ルンバを使うと掃除がCIのようになりQoLが上がる

とてつもなく今更感あるのですが、最近ルンバを導入しました。
使ってみたら素晴らしかったので感動したことをメモ。

掃除のお手伝いとして使える

ルンバを使うことで掃除の時間を節約することができますが、以下の点は使ってみて初めて気付きました。

  • ルンバが入り込めない所のゴミは、広いところにかき出しておけばルンバが拾ってくれる
  • 机の上の埃は、床に落としてルンバを動かせばよい
  • ルンバが通れるようにケーブル類や荷物を上げておけば、あとはルンバが掃除してくれる

ルンバだけに掃除を任せるのではなく、掃除のお手伝いとして活用できることに気付きませんでした。
「ルンバと一緒の掃除する」「ルンバができないことを自分がやる」という感覚で使うと、明らかに掃除の生産性が向上するのを実感できます。

CIの感覚で「とりあえず掃除」

掃除機で掃除すると10分くらいは時間が占有されますが、ルンバだと「ちょっと汚れたから掃除しとこう」「朝夜の2回、とりあえず掃除しとこう」といったことができるようになりました。
ボタン一つでとりあえず掃除できるのは、CIでテストするような感覚で使えるのがとても良かったです。
部屋がきれいな状態に保たれると、思った以上に精神衛生上プラスであることを実感しました。

在宅時に使うのも全然アリ

使い始める前は「外出中に動かしてどこかでつっかえたらどうしよう…」と思っていましたが、在宅時に使うのも全然ありです。
朝起きて着替えながら動かしても全然気になりませんし、スマホ触りながら見守るのもいいと思います。
今まで難しかった「ながら掃除」の自由度が高くなった、という印象です。

ルンバの生産性と損益分岐点

ルンバで買える時間を大まかに計算。
以下の条件で計算してみます。

  • 掃除にかかる時間:15分/回
  • 掃除の頻度:2回/週
  • 時給(1時間の価値):2,000円

この条件だと一ヶ月当たり2時間の掃除で4,000円相当、1年で48,000円となります。
今回購入したRoomba690は53,800円でしたが、消耗品込でも1年半あれば元が取れそうです。

所感

数年前から、さっさと購入して使うべきだったと反省してます。
掃除が手軽になるので「掃除を回避するために何かをやらない」1みたいな思考がなくなります。
継続的に掃除することでQoLが上がるのも、CIで品質を高めるのと似たものを感じます。

これから日本は人手も減りますし、オフィスなどでもどんどん導入したら良いと思いました。
人を雇うよりも低コストでしょうし、入ってほしくない場所に仮想的な壁を設置できるモデルもあります。
もしルンバビリティの低い職場であれば、それはバリアフリーや安全性の観点で問題かもしれません。

仕事はもちろん、日常生活の生産性もどんどん上げていきたいです。


  1. ソフトウェア開発で例えると「テストが大変だからリファクタリングしない」といった感じ? [return]
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tosi
Web Application Engineer, Java / Spring / Azure / GCP
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